どーも!
いも子です。
ただいま発達障害(ASD/ADHD)・境界知能の夫:ハピネスの障害厚生年金の申請のために、奔走中。
本人が覚えていないことや記憶から消し去ったことが多いため、ハピネス母に協力してもらい、幼少期や思春期の情報を集めています。
こうした中で、どうして今まで発達障害と発覚しなかったのか。
考えられる理由を、ハピネスの幼少期から現在に至るまでを振り返りながら考察します。
発達障害の夫:ハピネスの幼少期
言葉の発達は遅め
言葉の発達は若干遅めで3歳前後で自分の名前が言えるようになったくらい。
そのくらいだと、周りでも何人かいるので、言葉の発達だけではわからなかったと思います。
友人は2歳過ぎたあたりから気にし出して相談等をし始めましたが、ハピネスの両親は全く気にしなかったようです。
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絶妙なラインだけどちょっと気にしても良かったかも。。。
「手のかからないお利口さん」(受動型?)
発語が遅かったのとおとなしい子だったため、ほとんど手がかからず、叱った覚えもないそうです。
いも子の子は、イタズラしたり、言うことを聞かなかったりは毎日のことなので、
驚きました。
ハピネスは受動型でもあるため、その兆候だったのではと思ってしまいます。
飛び出して自転車に轢かれる(衝動性?)
幼児期4.5歳で、いきなり飛び出して自転車に轢かれたことがあるそうです。
ハピネス母はその時に頭でも打ってこうなったのではと言ってましたが、飛び出したことのが問題な気がします。おとなしくてお利口な子だったのに飛び出したのが衝動性の兆候だったのではと気になります。
そして、病院には行かなかったようです。
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あああ、病院に行くチャンスが
発達障害の夫:ハピネスの小学生期
自分の感情を表に出さない従順な子
小学生の時も自分の感情をあまり表に出さず、親や周りの希望で部活動を黙々と頑張りました。
あ、ハピネスは身体能力が高いため、数々の結果を残しています。
ギフテッドとして記事を書いてます↓
破壊行為が始まる
スポーツは自分の意志で取り組んでいたわけではないため、次第にストレスが溜まってたようです。
高学年になると、物を破壊したり、傷つけたりする行動が始まりました。
本人に問いただしても自分から話すことはなく、そのまま過ぎたようです。
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え、ハピネス父母。。。相談したりとかさ。。。
これは発達障害というよりも二次障害な気がします。
発達障害の夫:中学生期
周囲の期待に応えようとするも始まる自傷行為
中学生になると大会なども更に増え、ついには大ケガをするほどの自傷行為に至りました。
ここでも父母は何も行動せず、スポーツを継続させました。
中学生のハピネスが気の毒です。
次第に学習態度も悪くなり、成績も悪化
スポーツを自傷行為で拒否していくうちに、学習態度や生活態度も悪くなりました。
突然金髪にしたり、成績も下がり、スポーツ推薦で行ける高校も絞られました。
少し悪めの友人ともつるむようになりました。
発達障害の夫:ハピネスの青年期
高校が合わず、引きこもりになり退学
上下関係の厳しい高校で、スポーツも続けなければならない。
苦しくて苦しくて、家出をします。
何日も連絡が取れない日が続き、発見時両親は激しく叱責したようです。
そのまま退学し、数年間引きこもり生活をします。
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え、いい加減病院行ったほうがいいでしょ。。。
引きこもりは脱したものの、職を転々とする。
ハピネス母も危機を感じ、色々な働きかけをし、良い友人のおかげで引きこもりを脱しました。
仕事は続かず、1日で辞めてしまうこともあり、不安定な状況はしばらく続きました。
ハピネスの転機
友人との出会いと自分に合った職場
職場を転々としていたハピネスを気にかけてくれる友人ができ、その仲間から広がり趣味に没頭するようになりました。ようやく自分に合った職場を見つけ、次第に生活や態度も安定していきました。
人生の目標ができる
仲間の影響から人生の目標ができ、定時制の高校に通ったり、
趣味の仲間で集まるうちに、自分のやりたいことや好きなことを見つけました。
しかし、やりたいこと=できることが違ったため、就職活動を始めます。
転職と結婚後のハピネス
過酷な労働と環境の変化で特性が悪化。
現在の職場が決まり、仕事内容は本人に合っているものの、かなりのブラック会社。
毎日へとへとになるまで仕事をして休みも少ない割に仕事の付き合いも多く、せっかくできた仲間とも離れてしまいました。
この頃のいも子と出会い交際期間や同棲を経て結婚。
過酷な労働環境と、環境の変化、生活能力の低さから壁にぶつかることが増え、特性が悪化していき、現在に至ります。
大人になるまで発達障害が発覚しなかった理由。
親の関わり
診断書にも書いてありましたが、発達障害は生まれつきの障害。
幼少期から小さいサインは出ていたと思います。
大人になるまで発覚しなかったのは、どうしても家族の関わり方が原因としか思えません。
振り返ってみると、ハピネスが「生きづらさ」が露呈していた出来事がたくさんありました。
発達障害の行動は親のせいではないというのが定説ですが、私は発達障害者が抱える「生きづらさ」は教育や関わり方で改善できると思っています。
実際に病院の先生や薬や経験、発達障害と踏まえた上でのサポートの結果、ゆっくりと改善している部分もあります。
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いろんなことが要因となってトラブルは起こしちゃうよ!
ハピネス両親は、自分の期待を押し付ける代わりに、その他の生活態度やしつけに関しては甘やかして育てていました。
もっと早くに気づけていたら、
療育を受けていたら、
生活面での習慣化ができていたら、
と悔やまれてなりません。
境界知能による不便さ。本人も何が辛いのかわからない。
かといって、全てがハピネス両親のせいというわけではありません。
ハピネス両親は自営業で働いており、ハピネス父は生粋のASD。
ハピネス父の問題行動も多くあり、ハピネス母はその対応に必死だったと思います。
ハピネス母も自分のことを発達障害と言っていますが、私から見ても生きづらさを感じます。
ハピネス自身も自分の感情についても鈍感で、何が嫌なのか、物事の見通しもわかりません。
発達障害が原因によるトラブルも多くありますが、私は境界知能が全体に影響していると考えています。
助けを求めることもできず、自分の世界へと閉じこもってしまいます。
調子がいい時は普通の会話や冗談を言ったり、好きな物事に対しての熱量が高く、力を発揮するため、
周りも気づきにくいのも原因と思います。
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僕、優しいし性格もいいと思うんだ!
まとめ:発達障害に気づくためには、周りの関わりが必須。
発達障害者の中には、自分の生きづらさや周りの人との違いを感じ、自分から受診する人もいます。
二次障害からの発覚もよく聞きます。
しかし、境界知能を有していたり、反対に知能が高いと自分でそこに行き着くのは難しいと思います。
どうしても周りの関わりが必須だと思います。
いも子のお子も集団行動が苦手で園の先生から指摘を受け、療育センターや保健所に相談しに定期的に行っています。
今は自分でもお子の苦手な部分はわかりますが’、先生から指摘を受けるまでは気づきませんでした。
(家では指摘があるような行動は見られなかったため。)
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お子についてはまた記事にしたいと思います!
このように、家族や周りの関わりや目線がとても大事だと思います。
実際に引きこもりを脱したのは友人やハピネス母の働きかけによるものでした。
ハピネスの場合は、性格や逸脱した身体能力により発覚がかなり遅れてしまったんだと思います。
後悔ばかりしても仕方がないので、今からできることを進めていきます。
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今が一番若い!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
ページ最下部のコメント欄を是非ご利用くださいねー。
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