こんにちは!いも子です。
ディズニーパークチケットの値上げが話題ですね。
今回は発達障害(ASD・ADHD・境界知能)の夫:ハピネスと東京ディズニーリゾートに行った時のお話をします。
付き合っていた頃から子供が産まれた後まで数回行き、直近では障害者向けのパスポートを利用して行ってきました。今回は二人で行った時のことを中心に書きます。
子連れバージョンはこちらです。
ディズニーリゾート障害者向けパスポートのチケット料金と買い方
障害者向けのパスポートは2021年から販売開始したらしく、ハピネスは精神障害者手帳3級を所持しているので今年初めて利用させていただきました。
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-27-10.37.29.png)
ありがたやー
◉2023年9月30日入園分まで
ワンデーパスポート | 一般価格 | 障害者向け |
大人(18歳以上) | 9,400~ 7,900 | 7,400〜 6,500 |
中人(12〜17歳) | 7,800~ 6,600 | 6,200〜 5,300 |
小人(4〜11歳) | 5,600~ 4,700 | 4,400〜 3,800 |
障害者向けパスポートの注意点
・売り切れの場合もある。
・本人と介助者1名も適用される。
・当日は障害者手帳を忘れずに!ないと入れないです。
・アトラクション利用時は介助者も一緒に。
・サマー2デーパスポートは障害者向けがないので1日ずつ購入
(※2023年7月投稿時)
障害者向けパスポートの料金の対象者
精神障害者保健福祉手帳の3級は対象にならないことも少なくないのですが、等級の指定はなく、本当にありがたいです。
障害者向けパスポートの買い方
公式チケット購入サイトで【人数】【パーク】【日付】を指定した後に、
【券種】で
◎1デーパスポート(障がいのある方向け)
を選びます。
いも子が行った時はコロナで入場制限があった時でさらには大型連休時だったので、「イベントワクワク割対象パスポート」は争奪戦。こちらは売り切れていましたが障害者向けパスポートは残っていました。
障害者向けパスポートが売り切れの日もあったのでギリギリな感じでした。
売り切れ時の対処法
通常パスポートを購入してキャンセル待ちをするか、当日に対応窓口で障害者手帳と一緒に提示すると差額を返金してくれるそうです。
特別な1日の時間は貴重なので、なるべく事前に購入しておきたいですね。
2ヶ月前から購入が可能なので、早めの購入をおすすめします。
試しに現在(2023年7月時点)の販売状況を見てみましたが、売り切れの日はなかったです。
2023年10月からのディズニーリゾート新料金
2023年10月からディズニリゾートのパークチケットが新料金になりますね。
いも子は観劇が趣味なので、パークチケット料金の値上がりにはあまり抵抗がないです。
たくさんのショーやパレードも観れてアトラクションも楽しめるので妥当かなと。
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-27-10.37.29.png)
ディズニーオンアイスのSS席のが高かったりしますので
◉2023年10月1日入園分より
ワンデーパスポート | 一般価格 | 障害者向け |
大人(18歳以上) | 10,900~ 7,900 | 7,400〜 6,500 |
中人(12〜17歳) | 9,000~ 6,600 | 6,200〜 5,300 |
小人(4〜11歳) | 5,600~ 4,700 | 4,400〜 3,800 |
小人と障害者向けチケットは価格は据え置き?
小人(幼児〜小学生)の価格変更はなく、障害者向けチケットのことは明記はありませんが、据え置きの可能性が高いです。(※2023年7月投稿時)
障害者向けパスポートと一般パスポートの違い
障害者向けパスポートと一般パスポートとの違いは以下の通りです。
・入口で障害者手帳の確認(同伴者も必ず一緒に入場)
・アトラクションなどの利用時には健常者の同伴が必要
全てのチケットが売り切れた混雑時でしたが、障害者手帳はしっかり確認してくれます。
顔写真と顔もじっくり見てくれました。
キャストさんが、
「お困りのことがありましたら、様々なサポートサービスがありますので利用してくださいね」
と声をかけてくれて、嬉しかったです。
ハピネスは受動型でもあり、感覚過敏もあり、トラブルメーカーなので、自然とアトラクション利用時はいも子同伴になるのでこちらも問題なし。
列に並ばずに、別の場所で待つことができるディスアビリティアクセスサービス(DAS)は利用しませんでした。
追記:初めてディスアビリティアクセスサービス(DAS)の利用をしてみました!
ディズニーランドでディスアビリティアクセスサービス(DAS)を利用した記事はこちらです↓
ディズニーシーはこちら↓
発達障害の夫とディズニーリゾートに行く時の注意点と失敗談
ハピネスとディズニーに行った時の注意点を、失敗談を合わせてお送りいたします。
こちらは旅行やイベント時にも共通する注意点にもなります。
・感覚過敏や感覚鈍麻を考慮する
・別行動はなるべく避ける
・持ち物の確認
綿密な計画
トラブルメーカーのハピネス。
もう当たり前すぎてデフォルトすぎて病みますが、もちろんいも子が計画します。
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-27-10.37.29.png)
彼氏や夫が計画したサプライズ旅行とか憧れる(来世に期待)
ハピネスの場合は
・恐ろしいほど胃腸が弱い
・トイレやタバコなど急に言う
・物事の経験値がかなり低いため、とにかくわかっていない。
・生理的欲求以外はほぼ受動
という理由から、時間に余裕を持った行動や綿密な計画が必要です。
ディズニーとなると前日の予定の管理まで必要になってきます。
電車に乗る直前にトイレに篭り駆け込み乗車は日常茶飯事。
前日に飲みすぎたりしてハラハラすることも何度もあります。
トイレやタバコはエリアに入った時に確認するようにしたり、見つけたら声掛けをするようにしました。
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-27-10.37.29.png)
あ、トイレあるよー
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-28-13.07.28.png)
行ってくるー
違うエリアに行った時にも行ったことのあるトイレにズンズンと進んで行くので、一向に帰ってこなくてハラハラしました。
近いトイレはもちろん自力で発見できません。
あえて遠いトイレを選ぶハピネス。。。
生理的欲求以外は受動のハピネス。
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-27-10.37.29.png)
どうしたい?何食べたい?
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-28-13.07.28.png)
・・・
となるので、ご飯やレストランも予め決めたり予約しておきました。
感覚過敏や感覚鈍麻を考慮する
発達障害の特性の中に感覚過敏や感覚鈍麻があります。
ハピネスは視覚過敏なところがあり、3D映像系やスターツアーズのように映像を観ながら動くものが苦手です。
そういったアトラクションは避けるようにしました。
また、体調や寒暖には鈍麻なので、服装などもチェックしないと、春なのにダウンとかそういったチョイスをしたこともあり、注意が必要です。
例えば動きやすい服装とかも考えるのが苦手です。
ディズニーの時はちゃっかりミッキーの服を着ていました。
ハピネスが苦手な系統のものを知らずに乗せてしまったことがあり、乗った後しばらく岩化していました。岩化すると景色に同化するので探しにくかったです。
※ハピネスの場合、コーラなどの炭酸飲料を飲むと復活が早いです。
別行動はなるべく避ける
前述の通り、あえて遠いトイレに向かおうとしたり、伝えた計画も頭に入っている訳がないので、なるべく別行動は避けます。
障害者向けパスポートを利用していない時もこれはなるべく徹底していました。
ここで待っててと言ってもいも子を探しに歩き回って全然合流できないということが多々。
持ち物の確認
持ち物の確認もした方がいいと思います。
ディズニーランドとシー両方行くことが多く、必然と泊まりがけになるのですが、着替えをパンツしか持って来なかったり、USJに行った時にスマホを家に忘れたこともありました。
チェックした方が後々迷惑を被る機会が減る気がします。
また、障害者手帳がないと障害者向けパスポートが利用できないため、
手帳・スマホ・財布・鍵は普段から言うように心がけています。
声をかけないと大抵何か忘れています。
おすすめグッズ
・モバイルバッテリー
現地ではアプリが必須なため、もう必需品と化していますが、
ハピネスの場合、出発の時点からスマホの充電が切れそうということが多々あるので、必須中の必須になります。
私はiphoneでハピネスはAndoroidなので、両方に対処できるものを重宝しております。
アプリの存在も知らないのに消費されると腹が立つので、本人用と分けてもいいかもしれませんね。
発達障害夫も楽しめた!夢の国体験時のハピネスの様子
私がパレードやショーが大好きなので、ショーパレ中心に計画を立てました。
日によって、性格が変わるハピネスですが、明るい部分も持ち合わせており、アトラクションやショーとディズニーの夢の演出にノリノリ!
踊ったり歓声を上げたり。
子供も楽しめるからわかりやすく豪華な演出なので、しっかりハマったんでしょうね。
カチューシャや帽子を自ら選んでいました。
ディズニーマジックでお揃いのサングラス買っちゃったりして。。。
ショーレストランがやっていた時は早めに予約しました。
1ヶ月前だったかな?
すっごく喜んで、ショーに夢中で食べるのが遅くなってしまったくらいです。
ショーレストランについて記事にしています↓
受動なので、待ち時間もイライラしたりしないのはよかったです。
自分の世界に入って無言になる時はありましたが、私一人でベラベラ喋ってました。
キャストの方の対応も素晴らしいので、慣れてくると自分からトイレの場所を聞いたり、話しかけたりするようになってました。
まとめ
発達障害の夫:ハピネスは、人とのコミュニケーションが苦手で、様々な経験値や体験が少ないです。
ディズニーリゾートも家族や学校行事でしか行ったことがなく、
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-28-13.07.28.png)
こんな風に楽しめるんだね!
ととても喜んでいました。
やはりハピネスと行くと事前準備や注意することが多くありますが、十分楽しむことができると思います。私もディズニー大好きなので楽しかったです。
![](https://ichimankai.com/wp-content/uploads/2023/06/スクリーンショット-2023-06-27-10.37.29.png)
パートナーは大変だけどね。。。
子連れで行った時の体験はこちら
コメント